――はーい!こちらたった今走り終えたばかりのあべすけ選手に来ていただきました!
お疲れさまでした。
あべ:ありがとうございます。
――見事なごぼう抜きでしたね!
あべ:一本でも多くごぼうを抜くのが自分の仕事だと思っていたので、良かったです。
――(あれ…?抜いたのはごぼうじゃなくて選手でしょ…??)
7人も抜いて順位を上げましたが、いかがですか?
あべ:走ってる時は何本抜いたか覚えてなかったんですけど、
3kmで7本もごぼうを抜いたのは初めてだったので、疲れました。
――(やっぱり抜いたのは選手じゃなくてごぼうなの…?駄目だ、もう分からない(+_+;))
本当にお疲れさまでした!素晴らしいごぼう抜きを見せてくれたあべすけ選手でした!
あべ:ありがとうございました。
ふー完全にごぼうが独り歩きしている
だいたいごぼう抜きって誰が最初に言い出したんだろう。
広辞苑「リレー走や駅伝競走などで、後方からほかの選手を一気に抜き去ること、または多数抜き去ること」
ごぼうは土から抜くのが大変だから、抜きにくいごぼうを一気に抜くことができるほどの力を持っている、という意味があるんだそうな。
勉強になりました。(以上、gobopedia)
12/18(日)荒川駅伝がありました。
中長の幹部代引退レースでした。
結果(以下敬称略、左からタイム・対校区間順位・全体区間順位・対校通過順位・全体通過順位)
対校
1区10km 高橋健太郎(4) 34'08" 20 (26) 20 (26)
2区3km 阿部圭佑 (3) 9'11" 4 (4) 17 (19)
3区8km 神田浩輝 (2) 25'47" 6 (6) 15 (16)
4区8km 伊藤翔紀 (4) 26'46" 13 (13) 15 (15)
5区5km 渡邉洋司 (2) 17'02" 18 (21) 16 (16)
6区8.195km加藤彰浩 (4) 28'36" 17 (20) 16 (16)
総合:対校16位/24チーム 2.21'30"
個人:阿部 2区区間4位 ごぼう抜き賞(7人抜き=大会歴代2位タイ)
神田 3区区間6位
女子
1区10km新山早葵 (2) 42'31" 7 (43) 7 (43)
2区3km 岡本麻里 (1) 14'16" 8 (44) 8 (44)
3区8km 小林美希 (3) 33'23" 7 (43) 7 (43)
4区8km 菊地花恵 (3) 35'50" 8 (44) 7 (43)
5区5km 安田千織 (1) 22'47" 7 (42) 7 (43)
総合:女子7位/11チーム 2.28'47"
個人:安田 5区区間42位=全体区間順位チーム・トップ
男子は昨年から順位を1つ上げ、記録を2秒更新しました。
女子はついに念願の女子単独チームでの出場となり、歴史の第一歩を踏み出しました。
ただ、今年は男女ともにメンバーがそろい、上位進出が期待されていましたが、
惜しくも目標には届かず悔しい結果となりました。
特に男子は、外大中長パート史上過去最高を自負していたのですが、
目標には遠く及ばず、みな悔しい想いをしました。
パートチーフだった僕がこんなことを言うのもどうなの、って感じですけど、
正直こういう結果になることも覚悟していました。
男子はほぼ正メンバーが決まっていましたが、
その代わりはいないくらい絶対的な存在でした。
だから大会前に、
健ちゃん先輩が体調がよくなくても1区をお願いせざるを得なかったし、
伊藤先輩が1週間練習積めなくなっても8km走ってもらうしかなかったし、
加藤先輩には、洋司やしまぶーがケガ上がりで不安だったから急に8kmお願いすることになったし、
洋司にはケガの不安がある中本番任せるしかなかった。
走ったメンバーだけ見ると、この一年間やってきたチームを代表する選手であることは間違いないんですけど、全員がベスト・コンディションで本番に臨めなかった。
僕や神ちゃんが区間一桁に入れたことを考えると、きっと他の選手もそれに近い順位では走れたはずなんです。
全員がベストの状態でレースに臨めるように持っていけなかった、この点が僕がパートチーフとして最後に悔いを残すところです。
4人も不安を抱える中、本番走ることをお願いしたのは、最後の大会にベストのメンバーで臨みたかったという僕のわがままのせいです。
本当ならもっと違う区間配置だったり、メンバーの入れ替えだったり考えなければいけなかったのかもしれません。
僕のせいで先輩方や後輩たちに負担をかけてしまったこと、本当に申し訳なく思います。
これがこのチームの実力だとは思わないですけど、(ポテンシャルはこんなもんじゃないと思ってるので)
調子がいい人も悪い人も、今持てる力を出し尽くしてくれたことは、とても嬉しく思います。
駅伝でメンバー全員が最高の状態で臨めることは滅多にありません。
誰かが遅れたり、ミスしたりするのが普通です。
このチームはそれを挽回する走りを見せてくれました。
確かに結果は悔しいですが、僕は後悔はしていません。
走った人、走らなかった人を含めて、このチームで駅伝に出れたことが僕にとっては本当に嬉しいです。
健ちゃん先輩は途中で辛くなってから、最後まで粘りを発揮してくれました。
神ちゃんは目標タイムにこそ届かなかったけど、エースの名に恥じない走りでした。
伊藤先輩は調整が上手くいかなかった中、しっかりまとめてくれました。
洋司は今の自分に出来ることをしっかり見つめ、その中で最大限の走りを披露してくれました。
加藤先輩は途中で気分が悪くなっても、最後に襷をゴールまで運んできてくれました。
しまぶーは走れない悔しさを表に出すことなく、メンバーのサポートを頑張ってくれました。
後閑は運営委員として当日もレースの運営に働きまわってくれました。
健太はケガの回復が間に合わず補欠に入れてあげられなかったけど、メンバーのサポート・応援をしてくれました。
優作は自分に出来ることを探し、色んなところを回って応援したりサポートしたりしてくれました。
さっきーはレース直前まで不安な表情が消えなかったけど、本番で最高の走りを見せてくれました。
麻里ちゃんはケガで練習が積めてなかったとは思えないほど、デビュー戦で力強い走りを披露してくれました。
やっしー先輩は慣れない長い距離を走ることになっても、チームを引っ張る走りを体現してくれました。
はなちゃんは忙しくて練習時間がとれない中、チームのために長い距離を走ってくれました。
チャーリーは大会前に体調を崩していたけど、それを感じさせない力強い走りでゴールテープを切りました。
個人的には、何位で来ても自分の役目はチームの順位を1つでも上げることだと思っていたので、その延長として結果的にごぼう抜き賞という賞をもらえたことは良かったです。
実は密かに狙っていたのですが、本当に取れるとは思っていなかったので嬉しかったです。
普段なら競り負けてしまうことが多いラストの直線勝負も、「このチームのために」という想いがあったからこそ、最後まで負けずに頑張れたのかなと思います。
渾身のスパート決めて戻ってきたのに、神ちゃんが中継ラインにいなかった時は少し気持ち折れそうになったけど。(笑)
チームとして本当はもっとできたはずなのに、去年から2秒しか更新できなかった、勝てるはずのチームに負けた、この「2秒」の悔しさを忘れずに、後輩たちには来年更なる記録更新を目指して頑張ってほしいと思います。
この大会でそれぞれが感じたことは次の22大駅伝、そして一年後の荒川駅伝で晴らしてほしいと思います。
ですが、ついに22大駅伝を以て引退されてしまう先輩もいます。。
その先輩方の花道を飾るためにも、あと2ヵ月弱もう一踏ん張りです。
僕も後輩たちにまだやめないでください、と嬉しい言葉をかけてもらいました。
素敵なプレゼントもくれたし、いい後輩を持ったなぁと感慨深くなります。
そんなこと言われたらやめる訳にはいかないですね。
もう少し部活に厄介になりますが、ご了承ください。
長くなってしまってすみません;;
12/19のめにゅー
短:200*5 weight
中長:jog 補強
部活休んだため、メニュー表からの転載ですみません。
中長はこれから神田新パートチーフの下、心機一転頑張りましょう!
短距離や先輩方、OBのみなさんも寒い中応援に来ていただきありがとうございました。
補助員に当たってくれた人たち、タイム取りをしてくれたマネージャーさんたちもありがとう!
そして、みなさん一年間ありがとうございました!!
襷は続いて、新女子中長パート・ボスのさっきーへ!